見る 義弟と妻を殺す場面 ドロルムのパオロとフランチェスカ

 義弟と妻を殺す場面 ドロルムのパオロとフランチェスカ
 パリ地下鉄4号線ピガール駅徒歩6分 2017年9月16日(土)歩く
 16, Rue Chaptal75009パリ、フランス
 ロマン派美術館
 1811年建築


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〈 パオロとフランチェスカ ピエールクローム・ドロルム 1820年 優しく抱いています 17.9.16撮影 〉

 この作品は、ラヴェンナ領主の娘のフランチェスカが結婚した男・ジョヴァンニの義弟・パオロと口づけする場面。目撃した背後のジョヴァンニが2人を剣で刺して殺しました。



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〈 天使による聖なる家の翻訳 ピエールクローム・ドロルム 1859年 神々しさがよく出ています 〉

 この作品は、聖母マリアの家を聖地から現在の都市ロレートの丘に輸送する天使を描いています。



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〈 京子クリエーション 混沌 2017年 ユリの花に白の絹糸が映えます 〉

 この作品は、刺繍の繊細さと優雅さを伝えています。



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〈 祭壇の花 アルフォンス・ド・ラマルティーヌ 1846年 優雅な花たちです 〉

 アルフォンス・ド・ラマルティーヌは、1720年フランス生まれの詩人、著作家、政治家で、ロマン派の代表的な抒情詩人です。



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〈 ルーベンス後の聖母マリアの教育 ドラクロア 1839年 庶民的な顔です 〉

 この作品は、ルーベンスが1626年ころ処女の教育として描いています。



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〈 ランコスメブレーブ伯爵 ウジェーヌ・ジロー 1840年 馬が硬質の筋肉です 〉

 この作品は、乗馬技術で有名なランコスメブレーブ伯爵の騎馬姿を描いています。



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〈 暴行 クリスティーヌ・コステ 2010年 マニキュアの赤い爪のようです 〉

 クリスティーヌ・コステは、主にセラミック彫刻、ドローイング、パフォーマンスという3つのプラスチックの織り交ぜに取り組んでいます。



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〈 マリー・ドルレアン王女 アリ・シェフェール  1850年 頬が赤いです 〉

 アリ・シェフェールは、1795年オランダ生まれ。オランダとフランスのロマン派の画家。文学に基づいた作品で知られており、ダンテ、ゲーテの作品に基づいた絵画や宗教的な絵を描きました。

<評価55クラス>
 パオロとフランチェスカは、ダンテ『神曲』地獄篇から。ラヴェンナ領主のグイドは、マラテスタ家との争いを終わらせるため、娘フランチェスカをリミニ領主ジョヴァンニへ嫁がせることにした。ジョヴァンニは勇猛だが、足が不自由で容姿は醜かった。グイドは、フランチェスカがジョヴァンニを嫌ったことを知り、ジョヴァンニのハンサムな弟パオロを代理人として結婚式を執り行った。フランチェスカと弟パオロは恋に落ち、フランチェスカは結婚式翌日の朝まで、自分が騙されたことに気づかなかった。2人で王妃の物語を読んでいるうちに互いに惹かれ合い、パオロはフランチェスカを抱き寄せた。その直後、2人の密会を盗み見ていたジョヴァンニにより、2人は殺されました。

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