JR飯田線駒ヶ根駅車15分 2018年7月16日(月)訪問
長野県駒ヶ根市赤穂25-1
駒ヶ根郷土館
木造2階建て 寄棟造、桟鉄板葺
大正11年建築 昭和46年移築
〈 バルコニーと塔屋があるツートンカラーの洋館です 18.7.16撮影 〉
駒ヶ根市街地から西方向に、赤穂山に向かう途中にあります。
〈 六角塔屋に時計あり 奥過ぎて見えにくいです 〉
分画された別荘地の中に、移築された旧駒ヶ根市庁舎と旧竹村家が並んであります。
〈 両階段の豪華さ 長窓と木柱がルネッサンス調です 〉
竣工された当時は、旧赤穂村役場で、外観は近世コロニヤル様式、内部は近世ルネッサンス様式を取り入れているという。市内赤須町にあった旧市庁舎の主要部を移築しました。
〈 洋館とわかるバルコニー 役所らしからぬ本格派です 〉
外壁は1階が下見板張りで2階が白漆喰で仕上げられています。
〈 4灯シャンデリアのシーリングライト 台座の装飾が細やかです 〉
縦長窓や玄関扉上部のファンライト、玄関ポーチの円柱と柱飾り、ベランダ、屋根正面の六角時計塔など洋風建築の要素を取り入れています。
〈 イベントホール アーチ形の窓と壁 付柱が美しいです 〉
当時の役所として、多くの洋風要素を取り入れるなど豪華なものでした。
〈 同じ縦長窓で出部屋を作った 目的も屋根形もなぞです 〉
現在は郷土館として活用され、隣接する国指定重要文化財旧竹村家住宅、道反対の高原テニスコート、大沼湖を集中して整備し、利用しやすくなっています。
〈 換気口は縦棒だけのシンプル 洋館らしい唐草模様が欲しいです 〉
<評価 80クラス>
駒ヶ根市は、縦長の長野県の下1/4の位置にあり、東側25kmに北岳を始めとする南アルプスが望めます。 中心市街地の西側の伊那谷に天竜川が南北に流れています。観光では、宝剣岳(ほうけんだけ)、木曽駒ヶ岳をはじめとする中央アルプス(木曽山脈)の玄関口。多くの登山客が駒ヶ岳ロープウェイで千畳敷カールに至り、ここを拠点に登山に向かいます。
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