歩く パリの中心の平穏な裏庭のあるアトリエ ドラクロワ美術館

 パリの中心の平穏な裏庭のあるアトリエ ドラクロワ美術館
 地下鉄4号線サン・ジェルマン・デ・プレ駅徒歩3分 2017年5月6日(土)歩く
 6 Rue de Furstenberg,75006パリ、フランス
 入館料6ユーロ
 1971年開館


《 バラが四季咲きする裏庭 ドラクロワは好きだった 17.5.6撮影 》

 最寄りのサン・ジェルマン・デ・プレ駅から駅前の大きなサン・ジェルマン・デ・プレ教会を迂回する形で、中高層ビル街を散歩気分で行きます。



《 通りからの入り口 通常のアパルトマンです 》

 ロマン主義画家ドラクロワの住居兼アトリエだった美術館です。



《 中層ビルが多く中には空中通路を付けたものあり 》

 サン・ジェルマン・デ・プレのような人気地は、地価が高いせいか通りの面は中高層のビルになっていています。



《 中庭は余生にピッタリの散策コースです 》

 1857年から1863年までの余生を、パリの中心にあるこの平穏な隠れ家で過ごしました。



《 パリの中心地の密集地は庭があるだけ幸運です 》

 建物への入り口は、無機的な同じような四角です。



《 ドラクロワを偲び庭の手入れは素晴らしい感動もの 》

 ビルには大から小までの中庭があり、庭側からは別の入口とも言えるファサードの顔を見せます。



《 四季咲きに配植された花 平穏が好きでした 》

  書斎には手紙など展示され、生前の生活を垣間見られます。

<評価 70クラス>
 外観はアトリエというより、 ビル建物の裏に隠れて余生を送る絶好の小さな庭があり、庭歩きと創作を同時に進行したようです。ドラクロワは、子孫がいなかったため、自身の作品がすべて公売されることを望みました。アトリエの解体の話が出た時にモーリス・ドゥニやポール・シニャックなどが反対し、有志で買い取った後、国立美術館に寄贈しました。

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