JR青い森鉄道線三沢駅バス40分 2014年8月16日(土)歩く
青森県三沢市大字三沢字淋代平116-3550
鉄筋コンクリート造平屋建で
入館料500円
平成9年建築
《 入り口の木道から曲がって進入するイメージです 14.8.16撮影 》
建物には至る所にRを基調とした壁があります。
《 コンクリート外壁に寺山ゆかりのタイルが貼り付けてあります 》
外壁もタイル張りになっています。
《 縦長窓が細い コンクリート打ちっ放しとR建物の組み合わせです 》
展示棟とホワイエ棟が渡り廊下でつながっています。
《 各棟は渡り廊下でつながっています 》
全景は、上方から見ると、寺山がこだわった柱時計に見えるそうです。
《 上から見ると柱時計に見えるという全景です 》
屋外ステージと観客席を設け、屋外演劇ができる仕組みにもなっています。
《 展示棟は舞台と展示室があるなど特異な形態で屋上に明かり取りがあります 》
ホワイエ棟外壁には149枚の陶板が貼り込まれ、テラヤマ作品を題材にしたものとともに、にぎやかに彩っています。
《 野外舞台は多くの観客が入るので舞台の実験ができそうです 》
展示室内は、11台の机と巨大な滑走路を見立てた舞台によって構成されています。各机の引出しには、寺山修司が置き忘れていった宝物が仕掛けで詰まっています。
《 野外舞台の天井は人や装置を吊れるように鋼材が行き交います 》
<評価 70クラス>
寺山の記念館なのに、三沢市立というとなんか変な感じがしますが、実は遺族の母はつさんから三沢市に寺山の膨大な遺品が寄贈され、市が保存公開するために約3年をかけ建設されました。尽力した元妻の九條今日子さんをはじめ天井棧敷のメンバーなど多くの関係者の協力を得て開館しました。特に、展示では九条今日子さんの楽しげな写真が多かったのが印象に残ります。
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