訪問 重厚な石造りの三角屋根旧事務室 駒場公園正門

 重厚な石造りの三角屋根旧事務室 駒場公園正門
 京王井の頭線駒場東大前駅徒歩8分 平成23年4月6日(水)訪問
 東京都目黒区駒場4-3-55
 旧東京都近代文学博物館
 昭和4年竣工


《 正門右に旧事務室 三角屋根の石造りです 11.4.6撮影 》

 駒場公園には、侯爵前田利為の邸宅が残されていることから、旧前田邸と呼ばれることもあります。



《 スクラッチタイルの壁で屋根の形が変則5角形です 》

 昭和初期に建てられた洋館・和館は共に良好に保存されています。



《 窓の上の石を削っただけの豪快な装飾 荒く削っただけです 》

 正門とは、正面口の門のこと。門は、塀や垣に通行のために開けられた出入口のことです。



《 ピラミッドのような四角錐の屋根です 》

 冠木門(かぶきもん)とは、門柱に貫(ぬき)をかけたもの。江戸時代には平門を指していたが、明治以降は屋根を持たない門を指すことが多いです。



《 基礎と屋根部分の石が大きく豪快にサンドイッチします 》

 長屋門(ながやもん)は、長屋の中間部を門としたもの。



《 スクラッチタイル表面は細いヒダ部分を掻きとって平らにした感じです 》

 埋門(うずみもん)は、石を積みあげて造られている門。主に、裏門として用いられました。



《 基礎部分の石積みは城郭のように重厚です 》

 櫓門(やぐらもん)は、上部に櫓を持つ城門。城の石垣上に多門櫓や多重の櫓を渡したものです。



《 正面裏に回ると電源室の増築や場内スピーカーが見られます 》

<評価 55クラス>
 世界一有名な通りは、パリのシャンゼリゼ通りだが、その西端のシャルル・ド・ゴール広場にそびえ立つ凱旋門も同じく世界一くらい有名な門でしょう。ただ、凱旋門はたくさんあり、正確にはド・ゴール広場の元の名をとって、エトワール凱旋門という。ナポレオンの戦勝を祝い古代ローマの凱旋門に倣った新古典主義のものです。

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