関東常総線水海道駅徒歩8分 2009年12月26日(土)拝見
常総市水海道元町3421-1
煉瓦造3階建
明治中期建築
《 遠くを見るような蔵 昔は鬼怒川から目立って見えた 09.12.26撮影 》
1階南面に出入口を設け,各階を北側に設けた階段でつないでいます。
《 1階部分はギャラリー 舟運の木の車輪や舟具を展示です 》
《 米穀等の物資を江戸に輸送し江戸から生活用品や文化が流入しました 》
水海道は幕末から明治にかけて舟運により河岸が発達した。
《 焼きすぎレンガは普通の煉瓦より吸水性が低く摩滅や衝撃に強いです 》
河岸問屋には大富豪も存在し,五木田家もその一つでした。
《 窓は2方向にあり大きくとってあります 》
鬼怒川左岸に発達した五木田家の煉瓦造り蔵で、五木宗レンガ造りの蔵として親しまれています。
《 五木田家は醤油の醸造販売のかたわら廻漕業を営んでいました 》
腰積、胴蛇腹、開口部廻りなどに焼過煉瓦を使用した丁寧な造りになり、内部を構造補強し資料館等として活用されています。
《 窓周りや庇、頂部周り、腰回りに煉瓦が丁寧に装飾されています 》
鬼怒川沿いのひときわ目を引く建物として当時から知られていました。
《 蔵は出入口が木造建物と一体となっています 》
<評価 55クラス>
塔のような蔵のため見過ごされやすいが、3階建ての煉瓦蔵が実は丁寧に装飾されていることに驚く。各窓周りの起伏や庇の細かい飾り、頂部周りと腰回りに煉瓦が埋め込まれ、丁寧に装飾されています。
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